極めるコラム

結果を出す人のためのモニタリング

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 コストをかけてもそれ以上の効果が期待できる!モニタリングはこれからの農業に必須です!!」

私が実践する「儲かる農業」とは「売上を増やす」ことではなく、お客さまが求める商品力を維持し、契約で必要な分だけを確実に売るということ。そして価格を安定させ、継続して利益を上げることが「儲かる」ことにつながります。天候に左右されることなく、商品力を維持し、収量も減らさずに出荷するには、栽培環境を思い通りにコントロールしなければなりません。そのための機器の導入は、必要不可欠な投資です。私はハウス内環境をモニタリングしていく中で、とても多くの発見と成果を得ることが出来ました。プロとしての経験を礎に、その知識と技術を活かすためにも、データによる分析と的確なハウス設備の操作が大きな助けになります。ハウスの設定温度は14℃( 通常11~12℃)で、各種メーカーと協力しながら、試験栽培やデータの提供を行い、より完璧に近い環境づくりを研究しています。また通常の作型でトマトを栽培する一方、息子が夏越しトマトに挑戦しています。通常の作型とは栽培方法が異なるので、新たに創意工夫が必要になります。夏でも3層の多重被覆で夜もハウス内を20℃まで冷やします。また、朝方冷房をやめてしまうと果実が結露してしまうので、順化を行う時間も研究しています。当初は失敗の連続でしたが、4年目から収量も品質も安定してきました。夏越しトマトは取引先に周年出荷でき、収穫末期にプレミアムトマトとして、高糖度のトマトを一定期間作ることができます。今後は日中も細霧冷房を活用し、温度を下げていく計画です。
伊藤農園のトマトが、百貨店やスーパーなど全ての値段を自分でつけることができるのは商品に力があるのと、常に安定した品質のものを出荷しているからです。それは、理想のトマトをつくるための環境づくりを維持できているからで、その積み重ねで「いとうさんちのとまと」という揺るぎないブランドを育て上げることができています。伊藤農園のトマトのように品質も収量も思い通りにするためには、まずは栽培環境を知ることです。しっかりモニタリングすることで、確実に結果はついてきます。「強い農業」「儲かる農業」を目指す人は、必ず取り組むべきだと思います。

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モニタリング-01

ウルトラエースシリーズ専用のインターネットサービス「ウルトラネット」は、複雑な回線工事が不要で導入もカンタン。すぐにハウス内環境のモニタリングが始められます。日射・気温・湿度・CO2濃度・土壌水分量・土壌温度などの環境データを、普段お使いのスマートフォンやタブレット端末で、いつでも手軽に見ることができます。しかも、表示画面はシンプルで見やすいグラフ表示で、離れた場所からでも手に取るようにハウス内環境が把握できるのです。パソコンも不要で、インターネットや機械の操作が苦手な方も大丈夫。操作方法もとってもカンタンなので、初めての方も安心してご利用いただけます。

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